ピコフラクショナルについて

紫外線対策をしっかり行い、十分な保湿を心がけましょう。

2〜4週間に1回のペースがおすすめです。

当院で導入している532nmピコフラクショナルは、表皮層から浅い真皮層に作用しやすいため、皮膚の炎症や色素沈着のリスクを考慮し、肝斑への照射は行っておりません。

チクチクとした刺激を感じることがあります。また、麻酔を使用せずに施術を行った場合、2回目以降の照射に強く痛みを感じることがあります。麻酔を使用する場合、施術時間が30分程度長くなります。